100歳を超えても大変お元気な方が、私の知人のお母さんにいます「ここまで大病もせず過ごして来ました」と、いつもチャーミングな笑顔を見せて下さいます。
今年の7月になると101歳になりますが、歩く時杖を持っても杖に頼らず、短い距離は杖を置いて姿勢良くスタスタ歩くので、娘さん達が気を遣い手を差し伸べると「大丈夫お年寄りじゃないわ」と手を振り払われるので、一緒に寄り添っては歩きますが手は出さないようです。
息子さん家族と一緒に3世帯で住んでいますが、おばちゃんの住まいは、60歳で亡くなられたおじいちゃんと住んでいた家を、リホームして息子さん家族は、おばあちゃんの家の前の敷地に、新しく建てて住み、間に廊下を設けて、行き来出来るようにしているので
おばちやん実際は1人暮らしと同じで、自分の台所で食事を作り、
リビングは2階に有るので、毎日階段を何度も上がったり降りたり
しています、それが良いのでしょうか、100歳過ぎても足腰はしっかりしていて、若い私達も見習わなくてはと話しています。
昨年のお誕生日に、おばちゃんは100歳の表彰を受け、その時は
朝から皆で役所の方々を心待ちにし、おばちゃんもソワソワドキドキです、午後にお伺いしますとの連絡でしたが、朝早くから美容院に行きお昼を食べるとすぐに着物で正装し、立ったり座ったり落ち着かない様子でした。
私も午前中には訪問しょうと思っていたので、知り合いの花屋さん
に行き、お誕生日のお祝いと、更に100歳のご長寿は誰もが成し得る事では無く、又おばあちゃんのたたずまいは、いつも凛として
キチンとして気品が有り、年齢よりもはるかに若くて綺麗と誰もが
認め、私もそれは誰よりも思っているので、花屋さんに行く前より
白の胡蝶蘭を贈ろうと決めていました。
花屋さんから胡蝶蘭の花言葉は、蝶が幸せを運んで来る、と聞いて
益々おばあちゃんのお祝いには最高、早くお届けしたい気持ちで一杯になり、午前10時頃にはお祝いに駆けつけましたが、もう沢山の親戚や友人がお祝いにいらしてて、お花も沢山有りにぎやかでした、おばあちゃんは私を見つけて傍に来られ「ありがとう、胡蝶蘭も大好きな花よ」と言われて嬉しかったです、その日のおばあちゃんは今までよりも益して、胡蝶蘭のようにステキな方だと実感し、
感動しました。
夕方4時過ぎに役所の方々が訪れて、表彰状と金杯を渡して帰られました、その日はホテルに席を移し親戚友人皆でお祝いをしました
その後も沢山の方々が祝って行かれ、とても楽しい1日でした。
今おばあちゃんの家のリビングには、私の贈った胡蝶蘭が有り今年も花が咲くのを待っています。
101歳のお誕生日には胡蝶蘭のピンクを贈ろうと思っています、
花言葉は、あなたへの愛、だそうです。
いつまでも若くステキで、ずっと長生きして下さいとのメッセージ
を込めて。